赤ちゃんとお風呂!<冬のワンオペ寒さ対策>

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寒い冬がやってくると、
赤ちゃんがお風呂上りに湯冷めしないか心配になりませんか?

ママも寒さと戦いながらのお風呂になりますよね。

ここでは我が家の「冬のお風呂の入れ方」についてお話します!

目次

赤ちゃんとお風呂!寒さ対策

①お風呂場と脱衣所を暖めよう

お家に浴室暖房はついていますか?
ついていたら、お風呂に入る20分前くらいにつけて
浴室を暖めておけばOK

浴室暖房がなければ、お風呂を沸かした後に
フタを開けて、お湯の蒸気で浴室を暖めましょう。

脱衣所はお風呂に浴室暖房がある場合、
風呂場のドアを開けておけば、隣接する脱衣所も暖まりますよね。

ただ、もっと暖かくしたいor浴室暖房が無い場合は
ファンヒーターがおすすめ。


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これで浴室と脱衣所を暖め、
お風呂に入る準備を進めていきます!

②着替えの準備

冬に限らずですが、着替えの準備を整えておきましょう。


我が家はリビングで使っている「ジョイントマット(大判)」の1枚を
脱衣所に置いていて、その上にバスタオルと着替えをセットしていました。

もう一枚体を拭く用のバスタオルも準備します。

ママの着替え準備も忘れずに!

③お風呂に入ろう

赤ちゃんを脱衣所で待たせる場合

赤ちゃんを暖かくしておいた脱衣所で待たせておき、
ママが先にお風呂をぱぱっと済ませます。

赤ちゃんはジョイントマットの上に寝かせていたり、
ベビーラックの上で寝かせているときもありました。

待たせる間はおもちゃも用意し、
機嫌よく待っていて欲しかったのですが…
泣いていることがほとんどでした。

赤ちゃんをお風呂の中で待たせる場合

我が家では長男が5~6カ月頃にバスチェアを導入しました。
(ちょうど冬だった)

脱衣所で待たせるのではなく、お風呂の中でこれに座ってもらい、
シャワーでお湯をかけながら待っていてもらいました。

新生児から使えるので、
もっと早く使えばよかったなあと思います。

私の顔が見える分、待っている間泣くことは少なくなり
寒さの心配も減りました!

場所を取るのがデメリット。
次男が生まれた後に「私+長男+次男(バスチェア)」で入ろうとしましたが…
我が家の洗い場では狭くなり洗いづらいので、
3人で入るときは使いませんでした。

ママが洗い終われば赤ちゃんと一緒に
お風呂タイム!

お風呂の温度は冬でも40℃が目安です。

赤ちゃんを洗い終わったら
急いで保湿&お着替えタイム

脱衣所に用意してあったバスタオルの上に寝かせ、
もう一枚のバスタオルで赤ちゃんを体を拭き、保湿します。

保湿のおすすめはこれ!


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この保湿クリーム、
お風呂の中でそのまま塗ることができるんです!

お風呂の中にいる分、暖かいまま保湿できますね。

我が家は浴室に「詰め替え用」を引っかけて使っています。

ポンプを押すとクリームが出てきます。
片手で押せるのですごく便利!

赤ちゃんを抱っこしたまま塗ることもできます。


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これを使用する場合は、
湯舟から上がったあとに軽く水を払い、浴室で保湿します。


あとは脱衣所で用意しておいた服に着替えて完了です!

ママの寒さ対策

お風呂上がりはバタバタ!
ママは服も着られないまま赤ちゃんのお世話をしますよね。

私は寒い時はとりあえずヒーターを
もう一度つけてバスタオルを巻いてお世話をしていましたが…

プレゼントでもらったバスローブも良かったです!

これを着れば水もポタポタ落ちないし、
バスタオルみたいにずれ落ちることもなく、
寒さもマシになります!

日常的にワンオペお風呂のママは
検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

赤ちゃんが冷えないように、
冬のお風呂はいつも以上に大忙し!

色々なグッズを導入して
ママの負担が減るように工夫しましょう!

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